無料カウンセリングを予約する
(LINE登録)

Topicsトピックス

2025.05.15

英検準2級完全ガイド!合格点・合格率から具体的な勉強法まで徹底解説|英検準2級単語練習ワークシートの特典

英検準2級は高校中級程度の英語力を証明する資格として、高校入試や大学入試の際に評価される重要な英語検定です。お子さまが英語学習の次のステップに進む際の大きな目標になるだけでなく、将来の進学や就職にも有利に働くことがあります。

保護者として英検準2級の対策をサポートするには、まずその難易度や出題内容、効果的な勉強法を理解することが大切です。本記事では、英検準2級の基本情報から具体的な勉強法、効果的なサポート方法まで、網羅的に解説します。

英検準2級とは?難易度と必要なレベルを把握しよう

英検準2級の位置づけとCEFRレベル

英検準2級は、高校中級程度の英語力を測る試験とされています。国際的な英語力の指標であるCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)では、A2レベル(基礎段階の言語使用者)に相当します。

このレベルでは、日常的な話題について基本的な表現を理解し、自分の意見や考えを簡単な英語で伝えることができる能力が求められます。中学校で学ぶ英語の基礎をしっかりと身につけ、さらに一歩進んだ表現や語彙を習得していることが期待されます。

英検準2級と英検2級の違い

英検準2級と英検2級の間には明確な難易度の差があります。英検2級は高校卒業程度の英語力(CEFRのB1レベル)を測る試験で、準2級よりも高度な語彙力や文法知識、長文読解力が必要とされます。

具体的には、英検準2級で約3,000語の語彙力が必要なのに対し、2級では約5,000語が必要になります。また、出題される長文の難易度や量も異なり、2級ではより複雑な内容の長文が出題されます。

両者の違いを理解することで、お子さまの現在の英語力に合わせた適切な目標設定が可能になります。

中学英語からの飛躍 – 準2級で求められる英語力

英検準2級は、中学校で学ぶ基本的な英語を土台としながらも、それを超えた英語力が求められます。ここでのポイントは、「知識」から「運用力」への転換です。
単に文法や単語を知っているだけでなく、それらを実際のコミュニケーションの中で適切に使いこなせるかが問われます。特に、リスニングやスピーキングでは、実際の会話の流れを理解し、自分の考えを英語で表現する力が試されます。
この「運用力」の向上が、中学英語から準2級への最大の飛躍点であり、高校英語への橋渡しとなる重要なポイントです。

▼ 英検公式HPで詳しく確認
『英検公式HP』

英検準2級の出題形式と合格基準を知る

各試験科目(筆記・リスニング・面接)の内容と時間配分

英検準2級の試験は、一次試験(筆記とリスニング)と二次試験(面接)の2段階で構成されています。

一次試験は85分間で、大きく分けて「筆記」と「リスニング」の2つのパートがあります。筆記では、語彙・文法・長文読解・英作文の問題が出題されます。語彙・文法問題では、基本的な単語の意味や文法知識が問われます。長文読解では、300〜400語程度の英文を読んで内容を理解する力が試されます。英作文では、与えられたテーマについて25〜35語程度の英文を書く必要があります。

リスニングテストは約25分間で、放送される英文を聴いて問題に答える形式です。会話の内容理解や、具体的な情報を聞き取る能力が問われます。

一次試験に合格すると、二次試験(面接)を受けることができます。面接は約6〜7分間で、カードに書かれた質問に英語で答えたり、簡単な会話をしたりする内容です。

合格点と配点バランス

英検準2級の合格判定は、英検CSE(Common Scale for English)スコアという独自の評価システムで行われます。このスコアは、受験者全体の答案を採点した後に統計的手法で算出されるため、同じ正答数でも試験回によってスコアが異なる場合があります。

英検準2級一次試験合格基準点はCSEスコア1,322点です。リーディング、リスニング、ライティングの各技能がそれぞれ600点満点で、合計1,800点中1,322点以上(約73%)が合格ラインとなります。

二次試験(面接)の合格基準点はCSEスコア406点で、満点600点中の約67%が合格ラインです。面接では、応答内容、発音、語彙、文法、語法、情報量、積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度などが総合的に評価されます。

最新の合格率データと傾向分析

英検準2級の合格率は、例年約50%前後で推移しています。これは、全英検級の中では比較的高い合格率ですが、準備不足で挑むと合格は容易ではありません。

近年の傾向としては、単純な知識問題よりも、実際の場面での英語の運用力を問う問題が増えています。特に、長文読解では実用的な文章が多く出題され、リスニングではより自然な速度の会話が増えています。

また、面接試験では、単に質問に答えるだけでなく、自分の意見や理由を付け加えて話せることが高評価につながる傾向にあります。これらの傾向を踏まえた対策が合格への近道となります。

▼ 英検公式HPで過去問を確認
『英検公式HP』

英検準2級合格に必要な語彙力と文法知識

※ 英検4級・5級に二次試験はありません。
※ 英検4級・5級はスピーキングテストのスコアを表記しています。
※ 英検4級・5級のスピーキングテストは任意で合否には関係しません。

準2級レベルで覚えるべき単語数と重要単語

英検準2級の合格に必要な語彙数は約3,000語とされています。これは中学校の英語教科書で学ぶ約1,200語に加え、さらに1,800語程度の単語を習得する必要があることを意味します。

重要な単語群としては、日常生活に関する語彙(家族、学校、趣味、買い物など)に加え、簡単な抽象概念を表す単語(意見、理由、目的など)、基本的な社会問題に関する語彙(環境、健康、文化など)が含まれます。

単語を効率よく覚えるためには、単に意味を暗記するだけでなく、例文の中でその使い方を理解することが大切です。また、単語帳などで体系的に学習すると同時に、実際の長文の中でそれらの単語に触れることで、定着率を高めることができます。

マスターすべき文法事項とその活用法

英検準2級で必ず押さえるべき重要文法事項は以下の通りです。

・助動詞(can, may, must, should, would など)の使い分け
・現在完了形と過去形の区別と適切な使用
・関係代名詞・関係副詞(who, which, that, where, when など)
・接続詞(although, because, so that など)を使った複文の構造
・受動態と能動態の変換と適切な使用場面
・仮定法(現在・過去)の基本的な使い方
・不定詞と動名詞の使い分け

文法知識は単に規則を覚えるだけでなく、実際の文脈の中でどのように使われるかを理解することが重要です。例えば、「過去形」と「現在完了形」の違いは、単に形を覚えるだけでなく、それぞれがどのような場面で使われるのかを理解することが大切です。

文法問題の対策としては、問題集で基本パターンを繰り返し練習するとともに、実際の英文の中でその文法がどう使われているかを意識して読むことが効果的です。

長文読解で求められる読解力と対策

英検準2級の長文読解では、300〜400語程度の英文を読み、内容理解や要点把握の力が試されます。出題される文章のジャンルは、説明文、物語文、手紙、広告など多岐にわたります。

長文読解で求められる読解力は、単に単語の意味を理解するだけでなく、文章全体の構成や論理の流れを把握する力、書かれていない情報を推測する力などです。

対策としては、まず基本的な語彙力と文法知識の強化が前提となります。その上で、様々なジャンルの英文を読む習慣をつけることが大切です。初めは時間をかけて丁寧に読み、段落ごとの要点を押さえる練習から始め、徐々に速読の練習も取り入れると良いでしょう。

また、問題を解く際には、設問をよく読んでから本文を読むことで、何を探しながら読めばよいかが明確になります。時間配分も重要で、一つの問題に時間をかけすぎないよう注意することが必要です。

英検準2級の効果的な勉強法と学習計画

試験まで3ヶ月の理想的な学習スケジュール

英検準2級に向けた3ヶ月間の理想的な学習計画を示します。

【1ヶ月目:基礎固め期間】

・第1週:単語学習開始(毎日30語)と基本文法の復習
・第2週:問題集による弱点把握と単語学習継続
・第3週:基本的なリスニング練習開始と単語学習継続
・第4週:簡単な長文読解練習と英作文の基本練習

【2ヶ月目:実践力強化期間】

・第1週:過去問を使った弱点分野の集中対策
・第2週:リスニング練習の強化(毎日15分以上)
・第3週:長文読解の時間配分練習と読解スピードアップ
・第4週:英作文のパターン練習と面接対策開始

【3ヶ月目:総仕上げ期間】

・第1週:過去2年分の過去問演習(時間配分を意識)
・第2週:弱点分野の最終確認と強化
・第3週:模擬試験2〜3回と復習
・第4週:直前の総復習と体調管理

この計画では、基礎から応用へ、部分練習から全体演習へと段階的にステップアップしていきます。また、継続的な単語学習とリスニング練習を毎日の習慣にすることが重要です。

自宅での効率的な学習方法とコツ

自宅での効率的な学習のためには、学習環境の整備と効果的な学習方法の採用が重要です。

まず、スマートフォンや気が散るものを遠ざけた集中できる環境を作りましょう。次に、「時間」ではなく「タスク」を単位とした学習計画を立てると良いでしょう。例えば、「1時間勉強する」よりも「単語を30個覚える」「過去問1セット解く」といった具体的な目標を設定します。

学習効率を高めるコツとしては、以下の点を意識すると良いでしょう。

1. 短時間で集中して学習し、小休憩を挟む「ポモドーロ・テクニック」の活用
2. 学習した内容を声に出して復唱する
3. 単語や文法を覚える際には、例文とともに覚える
4. リスニングは通学時間などの隙間時間も活用する
5. 定期的に復習の時間を設ける(新しく学ぶことと復習のバランスを取る)

また、学習の記録をつけることで、進捗状況を可視化し、モチベーションの維持につなげることができます。

英検準2級の各セクション別対策と攻略法

リスニング対策と耳を鍛える習慣づくり

英検準2級のリスニングテストでは、日常会話から簡単な講義まで、様々な場面での英語を聞き取る力が試されます。効果的な対策のためには、「量」と「質」の両面からアプローチすることが重要です。

まず、「量」の面では、毎日少しでも英語を聴く習慣を身につけることが大切です。通学時間や家事の合間など、隙間時間を活用して英語のポッドキャストや音声教材を聴くことをお勧めします。初めは理解できなくても、英語の音やリズムに慣れることが目的です。

「質」の面では、英検準2級レベルの音声教材を使った集中的な練習が効果的です。特に効果的なのは以下の練習方法です。

1. シャドーイング:音声に少し遅れて同じことを言う練習
2. ディクテーション:聞いた英語をそのまま書き取る練習
3. 要点把握練習:聞いた内容の要点をメモする練習

また、リスニングと同時に発音練習も取り入れることで、音と意味のつながりをより強く意識できるようになります。特に、日本人が苦手とする「r」と「l」の区別、「th」の発音、語尾の子音などを意識して練習することをお勧めします。

ライティング対策と添削のポイント

英検準2級の筆記試験では、与えられたテーマについて25〜35語程度の英作文を書く問題が出題されます。短い文章ながらも、英語の基本的な文構造や語彙を正確に使いこなす力が問われます。

効果的な対策としては、まず基本的な文型(SVO、SVOC、SVOOなど)をしっかり理解し、それらを使いこなせるようになることが重要です。また、接続詞(and、but、becauseなど)を適切に使って文と文をつなげる練習も必要です。

実際の練習方法としては、過去問などで出題されたテーマについて制限時間内に英作文を書く練習を繰り返すことが効果的です。書いた文章は、できれば英語教師や英語が得意な人に添削してもらうと良いでしょう。

添削の際のポイントは以下の通りです。

1. 文法的な誤りがないか
2. スペリングは正確か
3. 語彙の使い方は適切か
4. 内容はテーマに沿っているか
5. 語数制限は守られているか

自己添削する場合は、一度書いた文章を時間を置いてから読み直すことで、客観的に見ることができます。また、オンラインの文法チェックツールを活用するのも一つの方法です。

スピーキングテスト(面接)の突破法と練習方法

英検準2級の二次試験(面接)は、多くの受験者が不安を感じる部分ですが、準備をしっかりすれば十分に対応可能です。面接では、カードに書かれた質問に答えたり、簡単な会話をしたりする内容が中心となります。

効果的な対策としては、まず面接の流れと出題パターンを把握することが重要です。面接では一般的に、挨拶、カードの質問への応答、フォローアップの質問への応答という流れで進みます。

実際の練習方法としては、以下のアプローチが効果的です。

1. 過去の出題例をもとに、様々なテーマについて30秒程度で自分の意見や経験を話す練習をする
2. 「好きな食べ物」「休日の過ごし方」など身近なトピックについて、英語で説明する練習をする
3. 家族や友人に面接官役をしてもらい、模擬面接を行う
4. 自分の話す様子を録音して聞き返し、改善点を見つける

面接では、完璧な英語を話すことよりも、コミュニケーションを取ろうとする姿勢が重要です。質問の意味が理解できない場合は、”Could you repeat that, please?”と尋ねたり、答えが思いつかない場合でも”Let me think…”と言って考える時間を作ったりするなど、会話を続けるための表現も覚えておくと良いでしょう。

自宅でできる効果的な学習サポート方法

お子さまの英検学習を家庭でサポートする方法をご紹介します。まず、英検準2級の問題やレベルを確認するには、過去問を解いてみることが一番です。英検ウェブサイトでは、直近3回分の過去問が公開されています。これらを活用して、お子さまの現在の実力を把握しましょう。

過去問を解く際には、必ず時間を計って実践的な演習を行いましょう。特にリーディングパートでは時間配分が重要です。また、間違えた問題は単に答えを確認するだけでなく、なぜ間違えたのかを一緒に考え、関連する知識を補強することが大切です。

▼ 英検公式HPで過去問を確認
『英検公式HP』

英検準2級対策のおすすめ教材として、総合対策には『英検準2級 総合対策教本』、過去問演習には『英検準2級 過去6回全問題集』、単語学習には『英検準2級 でる順パス単』などがあります。また、日本英語検定協会公式サイトやYouTubeの英語学習チャンネルなど、無料のオンライン教材も活用できます。

【おすすめの教材】

・『英検準2級 総合対策教本
『英検準2級 過去6回全問題集』
『英検準2級 でる順パス単』

合格後の道筋と2級へのステップアップ

英検準2級に合格すると、高校中級程度の英語力を証明したことになります。これは素晴らしい成果ですが、英語学習の道のりはここで終わりではありません。準2級合格後のさらなるステップアップ、特に次の目標となる英検2級に向けた道筋について解説します。

準2級と2級の壁を理解する

英検準2級(CEFR A2レベル)と英検2級(CEFR B1レベル)の間には、明確なレベルの差があります。2級では語彙数が約5,000語と準2級の約3,000語から大幅に増加し、より複雑な文法事項や抽象的な話題への対応が求められます。

特に顕著な違いは、長文読解の難易度と量です。2級では社会問題や異文化理解など、より幅広いテーマの長文が登場し、文章の長さも準2級より増加します。また、リスニングの速度や内容も一段と難しくなり、日常会話だけでなく、ニュースや講義など多様な英語に対応する力が必要になります。

2級へのブリッジングプログラム

準2級から2級へのステップアップは一足飛びには難しいため、段階的なアプローチが効果的です。以下に「ブリッジングプログラム」として具体的な学習ステップを提案します。

まず、単語学習では準2級で学んだ3,000語をしっかり定着させながら、2級レベルの単語を徐々に増やしていきます。毎日15〜20個の新しい単語を学習し、既習単語の復習も欠かさないようにします。

文法面では、準2級で学んだ内容を応用できるよう、より複雑な例文や文章の中で文法事項を確認する練習が効果的です。特に、仮定法、関係詞の非制限用法、分詞構文など、2級で重要となる文法項目を優先的に学ぶと良いでしょう。

リーディングでは、準2級レベルの長文から始めて、徐々に2級レベルの長文に挑戦します。最初は辞書を使いながらでも構いませんが、次第に制限時間内に読む練習へと移行していきます。ニュース記事や簡単なエッセイなど、様々なジャンルの英文に触れることも大切です。

実践的な英語力を養う活動

2級レベルでは「知識としての英語」から「使える英語」へのシフトがさらに重要になります。英語の4技能(読む・聞く・書く・話す)をバランスよく伸ばすために、以下のような実践的な活動を取り入れることをお勧めします。

オンライン英会話や英語ディスカッショングループなどに参加することで、実際のコミュニケーションの中で英語を使う機会を増やすことができます。また、英語日記をつけるなど、日常的に英作文の練習をすることも効果的です。

洋画や海外ドラマを英語音声・英語字幕で視聴することで、リスニング力と語彙力を同時に強化できます。可能であれば、海外の文通相手を見つけたり、短期留学プログラムに参加したりすることも、英語学習へのモチベーションを大きく高めることになるでしょう。

申し込み方法と受験料

受験資格と申し込み方法

英検準2級には年齢制限はなく、誰でも受験可能です。一般的には中学3年生から高校2年生が多く受験しますが、英語学習に早くから取り組んでいる場合は、それより早い段階でも挑戦できます。

検定料は2024年度から8,500円です。試験時間は一次試験が約105分、二次試験が約5分です。申し込みはインターネット、コンビニ、団体申し込みの3つの方法があります。

▼ 英検公式HPで詳しく確認
『英検公式HP』

英検準2級合格に向けた総合的なアドバイス

英検準2級合格への道のり〜子どもの英語力を着実に伸ばすために

英検準2級は高校中級程度レベルの英語力を証明する資格であり、約3000語の語彙力と基本的な文法知識が求められます。一次試験の合格点はCSEスコアで1,322点(全体の約7割)で、合格率は50〜55%程度と難易度は高く、約半数が不合格を経験しています。二次試験の合格点はCSEスコアで406点(全体の約7割)で、合格率は75%程度と比較的高いレベルにあります。

効果的な勉強法としては、まず単語力を強化し、基本文法を確実に理解した上で、過去問を活用した実践的な演習を行うことが重要です。特にリーディングパートでは時間配分を意識した練習が必要です。家庭でのサポートとしては、過去問を活用した定期的な演習と、日常的に英語に触れる環境作りが効果的です。

最後に、英検準2級への挑戦は、お子さまの英語学習における重要なマイルストーンです。必要以上にプレッシャーをかけず、お子さまのペースに合わせた学習計画を立て、着実に力をつけていくことが大切です。合格という結果だけでなく、学習の過程で身につけた知識や学習習慣こそが、将来の英語力の基盤となることを忘れないでください。

お子さまの英検準2級合格を目指して、この記事で紹介した情報やアドバイスを参考に、楽しみながら効果的に学習を進めていただければ幸いです。

英検準2級頻出単語ワークシート

スカイトーク英検では、英検準2級に頻繁に出題される単語のワークシートを塾生に配布しております。こちらの記事でも一部配布いたしますので、ダウンロードの上ご活用くださいませ。

▼ 英検準2級頻出単語練習ワークシートのDLはこちら
『英検準2級頻出単語』練習HP

▼ スカイトーク英検で英検準2級対策
『スカイトーク英検』のHP


スカイトーク英検では、無料カウンセリングを年間を通じて受け付けています。
無料カウンセリングの申し込みは、公式LINEアカウントを友だち追加することで可能です。

英検合格に必要な学習法がわかる!
無料カウンセリング

  • あなたに必要な英語学習法が分かる
  • どんな講師が教えてくれるか分かる
  • 合格までどれくらいの期間か分かる
無料カウンセリングを予約する
(LINE登録)